クリスタルボウルを習いたい、まずチェックすべき【3つ】のこと
こんにちは、クリスタルボウル奏者の大内です。
高田馬場駅前サロンを運営、13年目となります。
今日はクリスタルボウルを習いたいと思った人がまずなにをチェックすべきかを書いていきたいと思います。
何かをしようとするとき、理由なんていらないのだ。しようという気持ちに忠実でありたい。それは自分を大切にしていることでもある。しようとしているのだから、そんな自分をがっかりさせないように出来る範囲で、かなえてあげよう。そうするとしない理由で自分を固める癖はいつ間にかなくなっている。
1、クリスタルボウルを習いたい、その動機はなくていい
クリススタルボウルを習うための動機、
- クリスタルボウルに興味がある、もっと知りたい
- クリスタルボウルの演奏者になりたい
- クリスタルボウルを将来取得する予定で、いい音色を奏でるため
いろいろだと思います。
私が習いたいと思ったのは、もともと楽器を演奏することに関心があって
「これなら演奏できそう」と思ったからです。
それが今や長いことプロの奏者としてやっていますので、人生分からないものです。
講座では最初にアンケートをとっているのですが、最初の目的とは違う方が多いです。
皆が描く最初の目的からはかけ離れているので
最初にクリスタルボウルを習う目的を明確にする必要はありません。
クリスタルボウルを習う目的は無くてよいです。
なにか分からないけど単純に習ってみたい、それでよいと思います。
2、クリスタルボウルを習いたいと思ったそのときが最良のタイミング
習いたいと思っているんですけど。。そんな声を沢山聞いてきました
「けど」、やらない理由のだいたいは、こんな感じ
- お金がない
- まだ時期ではない気がする
- 習う目的を明確にしてから始めたい
習って、どんどん結果を出している人の思考
- よく分からないけど直感で惹かれて決めた
- すすめられて、それで。
- あまり考えてない
前者はやらない理由を時間をかけ考えて見つけようとしている人で
後者は習いたいという気持ちを優先し、そこに理由などないと捉えるタイプ
どちらがよいでしょうか
それは圧倒的に後者であって、その前提としては先のことは誰にも分からないということです
不安からやらない理由を考えてすごすほうがいいのか
したいことに忠実で考えず、人生を楽しもうと思っているのか
明確ですね
クリスタルボウルを習いたい、そう思ったときが絶好のタイミングです。
3、クリスタルボウルを習いたい、それは自分のため?人のため?
前述で、
- 動機はなくていい
- タイミングは今である
ということを述べましたが
それに加えて大切なことは、
人にいい音色を聴かせる、与えるために習う
ということです。
なぜか?最初皆そんなこと思っていなかったのですが、
ほとんどの方が講座を習うと、そこに行き着くからです
クリスタルボウルの魅力は奥深く、沢山あります
それを知ると必ずといっていいほど伝えたくなるわけです。
それくらいに人を惹きつけてやまないクリスタルボウルのパワーと癒し
貴重な人生において、これを知らないともったいないと思うようになります。
そのため、大切な人に聴かせたい、
奏でる音で癒されてほしい、クリアになってほしいと思うようになります
それはクリスタルボウルの力はどんでもなく圧倒的です
解決できなかった問題が解決し、癒されていきます
それらを最大限に得るため、人にその素晴らしさを伝え、
与えるため、役にたつために
クリスタルボウルを習うでいいくらいだと思っております。
そのためのノウハウはこちらに詰まっています
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