クリスタルボウルの音へのこだわり?その正しい意味とは

こんにちは、心理カウンセラー、クリスタルボウル奏者の大内です。

高田馬場駅前サロンを運営、14年目となります。


さきほど、別ブログ(おおうち心理学)にて、

《参考記事》mac book pro 2019 16インチは【音】、【これだけ】で価値がある!【実機レビュー】

という記事をあげました。


ここではあまり関係ないかもしれないですが

ようは環境がいいと、いろいろ気が上がるものですよねということなのですが

当たり前のようでその進化を知らないのはもったいないなと思うわけです。。

【癒しの音】をクリスタルボウルという楽器でお届けしている職業柄、【音】に関しては繊細でこだわりがあります。そしてできればいつも、いい【音】に囲まれていたいなと思っております。それが新型 mac book pro 2019 16インチを手にしたことでその環境は【劇的に】よくなりました。環境って大事です



音へのこだわり?

タイトルからどんな音のこだわりがあるんだろうって思われた方もいるかもしれませんが。。

ここではすみません、そういう記事の内容ではありません。


うちの店はスープに「こだわってます!」って感じに堂々使いますが

これって日本語的になんか間違ってるみたいですね。。


こだわりが強い譲らない頑固、とか。。

まあ何しろ、日本語的には使い方間違ってるみたいって知ってから


こだわってます!って言ってる人みると、

ついここらへんが何だか気になってしまうようになりまして笑


まあでもそんなの語るのはヘリクツで、

普通の人にはいいイメージなんで、

普通に使ったほうがいいと思います


そんな私も、クリスタルボウルの音には

こだわってますって普通に使います。



なにが正しくて、間違っているとかなのか

ようは、知らずに「色眼鏡」でいろんなこと見てるかも?っていう

ことをここでは言いたいわけなのですが


何が正しいとか間違ってるとかって

マナーなんかもそうですが


いろいろ知っている人に対してはもしかしたら不快なイメージ与えちゃうかもしれないですが

まあ、だいたい大勢の私のような庶民には、ちゃんとした?知識とかは分かんないはずなので


こんなこと書くと怒られちゃうかもですが「別にいいのかな」って思っちゃいます



人や環境によって柔軟にすること

でもいちお知っていると、めちゃ知識持ってる人と話すときとか、

マナーだったら、高級レストランとかいったときとかだけそれ「発動」すればいいんではないかなと


誰が、その正しい言葉の使い方とか、作法とか決めたのか

まあ、そういうものなのか。。


作法とか美しい見え方ってたしかにそうだなって思うときもありますが

見え方によっては、なんか堅苦しいって印象やストレス与えるかもしれないです



結論からいうと、まあいろいろ学んで知っていることは絶対いいことで。

だけど、人にそれを押し付けたり、それを知っていることで人をそういう風に見たりするのもあまりいいことではないし

人や環境によって柔軟に変えることができたらいいのかなって思います。



正しさ、こだわり、、

いい風につかっていきたいですね



正しい?ほんとの?世界とは

まあ私の究極はマナーとかやっぱり「そうだ」と思っているというか感じるわけで、

まだ全然その世界にいられないから、今の世界で多くの人がいる普通の世界に生きているので


「ほんと」とされている日本語とかマナーとか「その世界」で小慣れて

そんな非日常なようなものが普通であったらいいなって思ってます。


そのためにはいっぱい学んで、いっぱい経験することですね。


それでは、今日はこのへんで。

最後までお読みいただきありがとうございました。

クリスタルボウルのアールフォレスト

クリスタルボウルのプロ専門職として15年目になります。 演奏技術、講座はお任せください。テレビ東京「モヤモヤさまぁ〜ず2」、NHK「ワールドTV」等に紹介されました。