プログラマーは今後求められる職種【NO1】、プログラミングの面白さ
プログラミグとは何かわからなくて悩んでいませんか?
本記事では、実際にプログラミングスクールに行ってみた感動とともにご紹介します。
プログラミングの面白さと活かし方が知りたい初心者の方は必読ですよ。
こんにちは、心理カウンセラー、クリスタルボウル奏者の大内です。
高田馬場駅前サロンを運営、14年目となります。
さきほど、別ブログ(おおうち心理学)にて、
《参考記事》こちらをクリック⇨「プログラミングスクール体験【無料説明会】にいってみた」
という記事をあげました。
これから引く手あまたになる職業は間違いなく「プログラマー」だと思う。小学生もこれから必須となる分野だ。人手不足といわれる今日、IT業界は需要が多いのに供給が圧倒的に足りていない世界。プログラミングはコンピューターとの会話、1つでも間違えると全く、動いてくれない。そんな面白さがある。
私は心理カウンセラーですのでプログラマーになる気はありませんが、
プログラミングを少しずつ趣味でやっており、その面白さにはまっています。
どんなところが面白いのか。
プログラミングは1つでも間違えると、全く動かない!
あいまいが皆無の世界、超合理的ですよね
そういうところ(心理で確実に人生の結果を出す)が、私の関心どころです。
これから間違いなく必要とされる職種はプログラマー
まずスクールに通うのが一番でしょ、とのことで
おすすめしたい職種のスクール、おすすめするからには【実際に】行ってきました
行ってみた感想
私が行ってみたのは渋谷だったのですが若者だらけの繁華街を通り抜け。。
そんな渋谷の雰囲気と全くセパレートされた空間に入ると
もう熱気がすごい!老若男女、皆真剣にパソコンに向き合っています。
ここにいる人たちが将来皆、活躍、高収入、人から必要とされるのだろうな。。
めちゃくちゃ感じながら、現場を視察してきました。
私の小学生の頃のプログラミング→全く動かなかった経験
私事ですが小学生の頃、図書館にあった1台のでっかいパソコンに
ベーシックっていうコンピューター言語を1つ1つ朝から版まで打ち込んでいたのが懐かしいです。
コンピューター言語ってコンピューターと会話、というか命令するための言語なんですが、
人間と違って笑
1文字でも間違えると全く、動いてくれないんです
察して動いて!とかないんです
それで、無数の文字のなかから間違いを探さなくちゃならなくて
結局小学生の頃は、全く動かなかったのを覚えています。
まさかそのときは、1文字でも間違えると動かないなんて知らなかったのです。
当時の私はファミコンを買ってもらえなかったので、それでインベーダーゲームを作りたかっただけなのですが。
↑こちらから体験【無料説明会】にご参加いただけます
やってみたかったことを今更ながら?やってみる!で、プログラミングの体験会にいってみた
小学生のときは動かなかったんですが、いまでは、動かせるようになりました
1文字も間違えなきゃいいだけです、超簡単です。何事も正確に、が楽しいです。
しかもそのときは本にのっていたプログラムをコピーするだけでしたが
今は簡単なホームページだって、作れちゃいます
人に頼むんではなくて自分で何でも表現できるって、すごく楽しいんですよね。
そんな楽しい世界は、これからすごく必要とされる仕事でもあります。
そしてこれからは、パソコンとかスマホさえあれば何でもできる。
そのためにプログラミングを学ぶと世界が大きく変わるんです。
私は体験会【無料説明会】にいってみて、プログラマーの卵がこれから確実に必要とされ、
またその世界の熱気を感じ、あらためて沢山の方々にこのワクワクする世界を紹介したくなり、ここに自分の足で実際に体験してきた内容を書いています。
小学校でも必須となるプログラミング、まだまだこれからですので
無料説明会に参加するのは今がチャンスかもしれません。
それでは、今日はこのへんで。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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