新月の日の願いごとの【叶え方】
こんにちは、心理カウンセラー、クリスタルボウル奏者の大内です。
高田馬場駅前サロンを運営、14年目となります。
今日は新月なので、新月の願いごとの仕方についてを心理カウンセラーとしての視点から解説したいと思います。
今日は新月。願いごとを叶えるのにいい日といわれている日です。願いごとって何だかぼやっとしているイメージもありますが叶った、叶わなかったと結果は出るようです。叶う人と叶わない人がいるようでもある。ではその違いはどこにあるのか。叶う人は願いごとがそもそも何なのかを理解しているようです
ちなみに2020年の新月カレンダーはこちらです。
1月25日
2月24日
3月24日
4月23日
5月23日
6月21日
7月21日
8月19日
9月17日
10月17日
11月15日
12月15日
そもそも願いごとって何か?を理解していないと願いごとはかないにくい
新年の最初に神社で願いごとをするとき
自分の名前、だけでなく住所も伝えて願いごとをするとかないやすいと言われています。
神様もどこの誰さんか分からないとかなえてあげられないということなんですが、
これは「相手」が神様ということがポイントです。
たとえば健康になりたいと願う人は、誰を相手として伝えているのでしょうか
そもそも、健康になりたいとう願いは「健康でない」とか「不健康になるのが不安」
などが理由であると思います。
ということは健康でなくなった「理由」、不健康になるかもという「体験」をした、または見たということが挙げられます。
どういう「結果」が手に入ればいいかというと、「健康」です。
そのためには健康でなくなった理由や、不健康になるかもという思いを解消することが大切です。
願いはかなえて当たり前。願いがなかなか、かなわない理由とは?
願いがかなわないって、つらいです。
毎年毎年、その願いを願い続けていると、いつかなうのだろう。。と疲れてしまいます。
願いは確実に、そして最速でかなえるものです。
「願い事」という言葉自体が、とても曖昧に感じます。
神様願い事かなえてとかのイメージが強いのも、そもそも今の状態がつらかったり手に入っていないことがストレスで、それを「手に入れる方法が分からず」誰かなんとかしてー!と言っているようなもの。
願い事が何なのか分からない状態では、せっかくの願い事自体が無意味なものとなってしまします。
健康でなくなった理由は何だったか、分からないこともあるかとは思いますが意外と、分かることが多い。たとえば生活習慣だったりストレスだったり環境だったり。。
原因を改めてきちんと整理すると「自分では実はその原因をすでに、分かっていたりする」
ことに気がつきます。
新月は、自分の願いごとを「思い出す日」です。
そして願い事って、自分がかなうと思っていいなかったらそもそも、願いごとなんてしないということに気がつきましょう。
すると、確実に現実化できるわけですから、なんで今この時点でそれがないのか、どうしたら手に入るのかをゆったりした気持ちで丁寧に分析してみましょう。
そのやり方は願いごとをした本人のみが知り得るのです。神様ではなく。
その整理を得意としているのが「心理カウンセリング」ですので、新月の日にお受けていただくとより願いごとに特化した内容になると思います。
願いごとがある方は新月の日に心理カウンセリングを受けることを特におすすめしたいと思います。
新月の願い事をかなえる心理カウンセリング:高田馬場駅前サロン(心理カウンセリング・クリスタルボウル)の予約
↑こちらから、ご予約いただけます。
それでは、今日はこのへんで。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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