瞑想会【東京】クリスタルボウル、をとりいれた瞑想で健康に
こんにちは、心理カウンセラー、クリスタルボウル奏者の大内です。
高田馬場駅前サロンを運営、14年目となります。
【深呼吸のコツ】深く吸おうと頑張るのではなく細く長く吐くようにすると、自然に深く吸うことができますね 深呼吸を日常に取り入れると脳に酸素が行き渡りスッキリ
メンタリストのdaigoさんなどもご自身で実践、おススメ、最近特に注目を集めているのが「瞑想」です。
「脳を鍛える」などの表現も使われていますが、瞑想は呼吸に意識を向ける方法なので、
意識して普段よりも脳に酸素を行き渡らせることができ、脳を活性化することができます。
普段いかに呼吸が浅いかということを気づかせてくれたり、瞑想はいいことしかないと言われます。
瞑想で時間の大切さを知り、「集中力をコントロール」する
普段私は、タイマーを常に持ち歩いていいます。5分で何ができるか?を常に意識をしています。
人の集中力は1時間、2時間、、そんなに長時間もたないです。
そのため時間を「意図的に区切る」ことにより→集中力をコントロール。
科学的な方法で、何時間でも集中力を維持することが可能となっています。
時間区切りに活用している「瞑想」は頭をクリアにリセットさせてくれて、
時間の大切さ、時間の過ごし方を再確認するとてもよい機会となります。
瞑想でリセットするとだらだら過ごすことがなくなる
私のおすすめは30分で一つの意識(作業)を区切るということなのですが、
作業している途中でも30分で必ず「やめる」というルール作りが1番重要です。
長井時間一つのものを続けているとだんだん、集中力は落ちてきます。すると、
インプットでもアウトプットでもその出入りする量が次第に少なくなるというわけです。
続けていることを一旦、やめることで集中力がリセットされ「次の30分」の生産性が再び高くなります。
瞑想は次をよくするためのインターバル
30分と次の30分。その間の休憩(インターバル)5分の時間の過ごし方が大切なのですが
ここに「瞑想」を取り入れるのが、おすすめです。
瞑想でなくても、30分やってきたことと「全然違うことをする」でもよいのですが、
ただ、区切りのインターバルに1分程度でも瞑想するとよいです。
インターバルの「5分」という時間がとても貴重なんだということを
自分自信に気付かせることができますし、
5分では何も、できないことにも気付きます。
何もというのは極端ですが5分でできるのは本当に、ちょっとしたことですよね。
30分という時間は超短い時間がたったの、6個。
あっという間の時間が、6回。
30分あるし。。ととらえるとちょっと長いようにも感じますが、
何もできない5分がたった6回ととらえると、30分も実は、あっという間の時間なのです。
集中力が維持できるのが最初の30分ですから、あっという間に30分が過ぎ、ようやくエンジンがかかってきた頃には集中力も無くなってきている。
結果、何もできなかった。だらだらと過ごしてしまったとなりがちです。
瞑想会【東京】、クリスタルボウルも使って心地よくスッキリした朝の時間をお届けします
時間にたいする見方を見直すという機会が「瞑想」で、「何もしない時間」を意識的に取り入れるということは大切です。
タイマーで時間を計ってみると、時間を意識しますしいかに時間が貴重なのかが分かりますよ。
さらには自己管理の大切さを知り、貴重な時間をさらに有意義に過ごしてみようと思えます。
時間の大切さを知っていただく観点から高田馬場サロンでは瞑想会を設けています。
ご機会合いましたらご参加ください。
瞑想は自宅でもできますので、サロンではそのきっかけ作りになればよいと思っております。
瞑想は朝やるのが1番おすすめで、瞑想をするとその後1日を快適に過ごすことができます。
瞑想会の流れ(約1時間)
内容:呼吸に集中するための瞑想、クリスタルボウルを取り入れた瞑想
ご参加費:3,000円
瞑想会の日程は、クリスタルボウル演奏会のページ←から、ご確認ください。
要ご予約(前日まで)
ご参加お待ちしております。
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