【完全主観】未来にないもの、ちょっとだけ先の未来を勝手に予想?
一つ先の未来が気になりませんか?
本記事では、現状あるものを整理してこれから無くなるものを予想しつつちょっと先の未来を感じていきます。
完全主観の記事ですがご一緒に未来を感じていきましょう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんにちは。心理カウンセラー、クリスタルボウル奏者の大内です。
高田馬場駅前サロンを運営、14年目となります。
心理カウンセラー、クリスタルボウル奏者・講師として生活、経営者としても活動しています。
こちらのブログは、クリスタルボウル関連の記事が中心となっていて他に、 心理学中心のブログ(おおうち心理学)との2本立てで、
生活、人生に役立つ、有益な記事となるよう毎日、記事を更新中です。
暗く重く複雑により
明るく軽くシンプルに
これでだいたいうまくいく
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて、今日はちょっと先の未来を感じていきたいと思います。
あくまで主観的な内容なので、すみません。たまにはこういうのもいいかなと思い書いています。
ちょっと先の未来に固定、大きい、所有は好まれなくなる
ちょっと先の未来に縮小化、無くなっていくもの(主観)
- テレビ(テレビCM)
- 新聞、紙媒体のチラシ
- 銀行など店舗型金融期間(全てネットへ)
- 固定電話
- グーグル検索
- パソコン
- 車を所有して自分で運転すること(カーシェア、自動運転)
- 家の所有(田舎ではもはや所有してお金出しても手放せないなど)
個人的に、パソコン、所有はあり続けてほしいのですが。。
無くなっていくものは、おおかた、おそらく予想が可能かと思います。
固定されているもの、大きなもの、個人所有のシェアは減り、ニーズはかなり低くなってきています。
これから流行るものは、いま当然とされているものを疑い、あったらいいなと思うものが現実となる
- SNS
- 動画
- 音声検索
さらに伸びてくるのは間違いないですが誰でも知っていることですし、
これからくるものを予想するほうが難しいですね。
ちょっとひといき参考図書>>改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん
未来はあったらいいなが現実となる
無くなると感じているものをずっと使い続けることなく、感謝とともに卒業、手放していく習慣を持つことで新しいものは容易で素早く受け入れることができますね。
新しく世の中に受け入れられてくるものは何も奇抜なものではなくて
ドラえもんの昔の主題歌でもお馴染みだった「あんなこといいな」、「できたらいいな」というメッセージそのもの、
いろいろ不可能だったものが進化とともに、出来てきただけなんですね
私たちが描く未来が現実化していく。ワクワクするものが当たり前の世の中になっていく、ということ。
昔は運動中に水を飲んじゃだめ、うさぎ跳びでグランド何周もさせられたものですが。。
周りがやっているから。当たり前だと思って誰も不思議にも思わなかったものです。
これおかしくない?という異端にみえてごく「普通」の人、が現れていろいろ調べて変わっていく。
新しいものは出るとその日から、古いものとなってしまう
スマートフォンを手にしてSNSをやり、5Gでユーチューブを流しっぱなしにする時代、そのうちググるという言葉もなくなるのではと思っています。
いまの私たちの生活を確認しながら、たまにその先は何があるのか?をイメージする時を設けましょう。
SNSは嫌いだから。。そんな人も多いように感じますが
食わず嫌いは損をしますね。何でも気軽に、やってみたほうがよいです。
これからは何かが流行ったらできれば人よりも先に恐れず気軽に取り入れるとうまく時代の波に乗れそうです。
ただし注意点です。気軽に取り入れたものも当然なんだと固定されると、せっかくのいいものを古く淀ませてしまうこともあります。
古くさせるのも人の想いということになりますでしょうか。
完全に信じきるのではなく、いろいろ見ながら総合的に自分に合っているものをどんどん気軽に取り入れてみましょう。
ちなみにこちらのブログのアクセスのほとんどは8〜9割がたスマートフォンです。
スマートフォン1つあれば情報収集だけでなく仕事もできてしまいますね。
世の中がより手軽で流動的で、オープンになってきています。
時々ですが、やっぱりいいなと思うのは昭和レトロな感じです。世の中の動きは早いですが、どこかほっとする懐かしいエネルギーに満ちています。
ハイテク感と逆行している感じですが、そういうものって癒しだと思います。
ハイテク感をどんどん活用しながらも、どこかほっと癒される、そんな空間作りを自分も心がけていきたいと思っています。
ほんのすこし前は当たり前だったものが、もはやない。
3〜5年くらいのスパンでこのようなことが起きています。
10年なら別世界ですね。
流行は流れるという字があるように、常に滞ることなく流れていくもの。
どんどん変化していった者勝ちの時代がこれからますます、加速していくことでしょう。
あんなこといいな、できたらいいながどんどん現実化する世の中に
未来の鍵は、明るく、軽く、オープンに。
それでは、今日はこのへんで。
最後までお読みいただきありがとうございました。
0コメント